実は師走から春先にかけての出会い系はなかなかニューフェイスが増えることが多いんです。
家庭のある人妻や主婦とは違って特に予定のないバツイチや独身熟女さん達は年末になってログイン率が上がることが多いからです。
もう何年も出会い系やってるけど、この時期だけしかログインしないで他の期間は退会してるなんて人も今までの経験上多いです。
そんなこんなでいつものごとくおヒマな熟女狙いでセフレ募集の書き込みを投稿していたら…
メールくれたのはなんと20代前半の女の子…
「希望の歳じゃないんですけど良かったら仲良くしてくれたら嬉しいです」
みたいなご丁寧な内容だったのを覚えています。
プロフのアイコンには初心者マーク(登録して間もないことを示すマーク)が付いているし、ちょっと怪しいかなと思いながらもやり取りは継続。
仮に業者なら最初のメッセージからLINEのIDなんかを書いて来るパターンが多かったのですが、この子はそれはありませんでした。
実は割り切り希望でした、みたいな感じで後で金銭要求されるのも面倒なので、とりあえず確認だけはしておきました。
「えっと、メールもらえてすごく嬉しいんだけど、僕が求めてるのはいわゆるセフレとかそっち系の関係で、お互いに癒し合えればOK!みたいな感じなんだけど大丈夫かな?」
ちょっとくどいような内容でしたがそれでも彼女からはすぐに返事が来ました。
「私も○○さんと同じ感じなんで大丈夫ですよ~^^ 一人暮らしで寂しいし、彼氏もいないんでいっぱい癒して欲しいです♡」
まさに100点満点とも言える内容。
すぐさまLINEのIDを交換して、なんとか頑張ってやや遅めですが2週間先のアポを取り付けることに成功。
というわけで約束の日まではのんびり世間話やエロ話なんかを。
聞く所によると、今年から親元を離れて県外に出て一人暮らし開始した新社会人とのこと。
経験人数は二人。
エッチなことは好き。
ひとりエッチは週三回ペースでする。
年上好き。
オヤジ好き。(好きな芸能人は佐々木蔵之介)
海老で鯛を釣るとはまさにこのこと。
私がいつも熟女や人妻狙いなのはただ単に話が早くてタダマン成功率が高いだけのことであって、本音を言えば若い子と会いたいというのは常日頃から感じていること。
ただし、これだけ色んなことを聞いておきながら、実は写メ交換はしてなかったんです…
いやいいんです…
こんな高スペックで若いイタイケな20代前半女子が四捨五入したら40のおっさん相手に即会いしてくれるんですから。
そら顔も体型も文句は言えませぬ…
ということで約束の日に。
時間通りに待ち合わせ場所についても彼女と思しき人影は見当たらず…
15分ほど過ぎたころ、現れたのはなんと…
美人!
いや、今までも美人と言えるような熟女とは会った経験は何度かありますが、それはあくまで「美熟女」と言うもの。
今私の目の前にいるのは正真正銘の若くて綺麗な今風の女の子!
清楚なOL風ファッションで現れた彼女は今の時期、街中でイケイケな彼氏と手を繋ぎながら歩いているのが普通のはず。
それがこんなむさくるしいおっさんと寒い中待ち合わせしてくれるなんて…
はっきり言ってこれだけ思い通りに事が進んだので見た目には全く期待していませんでした。
これは神様のお恵みなのか、とうもかくにも、とりあえずこんな可愛い女の子と即ホテル出来る勇気が無かったので、まずは軽くご飯。
ちょっぴりお酒も交えながら、当たり障りのない会話を。
聞く所によると、今まで付き合った彼氏はみんな同級生ばっかりで、本当は年上に甘えたい願望がずっとあったんだとか。
いやいやまなみちゃんレベルの女の子だったらほっとく人もいないでしょ~
と思いきや、職場や周りの人たちはみんな既婚者ばかりで相手してくれないとのこと…
いい感じでホロ酔い気分になって来たところで、「なんで書き込みにメールくれたの~?」とさらっと聞いてみると、
「う~んやっぱりせっかくだったら慣れてる人に着いてった方が気を使わなくていいし、相手に任せられるから。○○さんはこういうの慣れてそうだったから。」
いやいやさすがの私もまなみちゃんレベルの子のお相手は一生かかっても慣れないです…
話も適度にはずんで来た所でホテルに移動。
時間も遅かったのでこの日は奮発してお泊りで。
給料日前の財布には祝日料金の宿泊料は若干キツくはありましたが、このまま彼女を返すわけにも行くまいとこの日は万全を期していました。
ホテルの部屋についてからは、一刻も早くそのピチピチの20代の肢体を味わいたい気持ちを抑えて大人な対応でエスコート。
ちなみにラブホは初めてという彼女。
せっかくだからお風呂に入ってみたいという彼女に、
「今お湯張ってるからね」
と余裕の対応。
その間部屋で抱き合ったりキスしたりしながら、服を脱がし合いました。
若干ぎこちなくはありましたが、辺に恥ずかしがったりせずに自分から私のズボンのベルトを緩めてくれたり、彼女としては精一杯背伸びしてくれていたのでしょう。
形のいいおっぱいに、引き締まった20代の身体と、すべすべの肌は思わず頬ずりしたくなるほどでした。
お風呂でもお互いの身体を使って洗いっこしたり、おっぱい揉んだりちょっと触りっこしたり終始イチャイチャモード。
風邪を引かないように先に上がって暖房付けて部屋を暖めておく隠れた紳士っぷりも忘れずに。
彼女が上がる間にこっそり脱ぎたての白のパンティをチェック。
香水付けてるのか全体からはフローラルですごくいい香り!
しかしクロッチ部分に浮かび上がる染みからはほんのりと女の匂いが!
それだけでフル勃起してしまう管理人。
出来ることならこのまま記念に持ち帰りたい!
しかし今回はそんな変態っぷりは表に出さず、あくまで紳士で大人に振舞う管理人。
お風呂から上がった彼女を優しくベッドに手ほどきし、「リラックスして」といつものように寝かせてから乳首や秘部を優しくソフトタッチ。
敏感な身体をビクンビクンと震わせながら感じる彼女を、今度は四つん這いにしてベロベロと激しくクンニ。
「恥ずかしい~」と言いながらも今度はきちんと声を上げて感じてくれました。
まなみちゃん、ビックリするほどマンコは無臭でした。
やっぱり歳を重ねると、お風呂に入っても臭う人はいるからね~
そこはさすが20代!
いい感じに気持ち良くなってくれたみたいなので、そのままのスタイルで指二本をズボっと突っ込んで激しい手マン。
Gスポットをえぐるように膣内を掻き回すと、「あっ!出ちゃう!」とピュピュッと潮吹き。
初めてのお漏らしに顔を赤らめるまなみちゃんにイキり立った管理人は今すぐにでも挿入れたい気持ちを抑えて、
「じゃあ今度はまなみちゃんが気持ち良くしてくれる?」
と余裕の大の字ポーズで寝転がる。
荒削りなんだけど、しっかりと舌を使ってバキュームしながらしゃぶってくれるフェラはとても気持ち良かったです。
ついでにタマタマまで舐めてもらってからいよいよゴムを付けて挿入。
正常位で奥までグイッと差し込むと、その途端彼女も身体をビクンとうねらせて、抱き付いて来ました。
「ああっ!ヤバイ!気持ちイイ!」
と言いながらぎゅーっと抱き付いた腕に力を入れるまなみちゃん。
最初からクライマックス状態となりしょうがないので私もそのまま思いっきり突きまくりました。
中はそこまでキツくはありませんでしたが、どうやら感じると膣壁がグイッと締め付けちゃうタイプのようで…
「ああっ…!」
と彼女が身体をのけぞらせた瞬間、ズルリと私の愚息が膣外から押し出されてしまいました。
ハァハァと息を荒立ててグッタリしている彼女に、
「あは イッちゃった?」
と笑顔で語りかけると、
「うん…」
と顔を隠しながらうなずく彼女。
よーし俺はまだまだイケるぞー!ともう一度息子をあてがい挿入。
今度はややゆっくりめに腰を動かしながら徐々に早めて行くと…
…
あれ?
…
なんだか彼女の反応が薄い…
ハァハァと息遣いは聞こえるものの、グッタリとしたままあまり身体を動かさない。
これはもしや…
イキ疲れか!?
女性にも賢者モードは存在するとは聞くが…
…
そのまましばらく腰を振り続けること数分。
ついにしびれを切らした管理人が気まずい沈黙を破って一言。
「イッていい?」
「うん」
と力なくうなずく彼女。
最後の力を振り絞って腰を振り続け、あっけなく発射。
無音の部屋にこだまするおっさんの激しい息遣い。
「ちょっと綺麗にして来るね」
と風呂場に行ってゴムをはずして股間を洗浄。
そして部屋に戻ると…
なんと既に彼女は爆睡!
スースーと寝息を立てるまなみちゃんの寝顔もなんだか愛おしくて…
そのまま大人しく布団に入る管理人。
結局その日はそのまま寝て、朝にお別れ。
う~んせっかくだったしあと二回戦くらいしたかったぜ!
後日もらったメールによると、
緊張してたけど、すごく気持ち良くて、疲れてそのまま寝ちゃいました、ごめんなさい!」
だそうです…
これはもったいないことしたぜ!
熟女相手じゃいつもは天井知らずのイキっぱなしで気が楽だけど、若い子相手には多少のじらしや寸止めも必要ということか!?
しかしこれで関係が切れたわけではないので、次回に期待ということで!
今度はオモチャや目隠しとか徐々に色んなプレイにも挑戦して行きたいところです。
ちなみに今回まなみちゃんと出会ったのは
ミントC!Jメール。
私のブログでは人妻さん系でお馴染みですが、今回出会ったまなみちゃんの件もありますし、もう少し若い子狙いで掘り下げてみるのも全然有りだと思います!
また何か進展・攻略法等ありましたらレポしてみます!
それでは今回はここら辺で!